自転車シェアbikiとは

ハワイ-biki

bikiとは自転車のシェアサービス(運営はNPOのbikeshare Hawaii)で、稼働エリアはワイキキを中心に、東はダイヤモンドヘッドからハワイ大学、西はアラモアナからダウンタウンとホノルルの主要観光地を網羅しています。使用している自転車は、カナダのPBSC Urban Solutions製のもので、色は全てライトブルーです。

導入時の自転車の台数は1,000台で、およそ100ヵ所のbikiストップ(無人の駐輪所)が設置されています。

借りた場所ではない、違う場所のbikiストップに返却ができることから、効率の良い移動手段としてハワイ観光客を中心に人気が高まっています。

公式サイトでは、bikiストップの場所と自転車の空き状況を確認することできます。
http://community.bikesharehawaii.org/

自転車シェアbikiの利用方法

ハワイ-biki

対象は16歳以上で、16歳未満は保護者の同伴が必要になります。

利用方法は1回利用、Free Spirit、月単位の3タイプがあり、料金の支払いはクレジットカード決済のみで、使えるカードは以下のものとなります。

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
  • DISCOVER
  • AMERICAN EXPRESS

1回利用とFree Spiritは現場で決済できますが、月利用はサイトhttps://gobiki.org/fares/での登録が必要になります。

自転車シェアbikiの使い方

bikiストップに行きます

公式サイトで場所を確認することができます。
http://community.bikesharehawaii.org/

タッチパネルで利用タイプを選択し利用料金を支払います

ハワイ-biki

タッチパネルに触れるとメニューが表示されます。
bikiロゴの右側に言語選択があるので、日本語での使用も可能です。

5桁の数字を取得します

決済が完了すると、5桁の数字が印字された紙が発行されます。

自転車を選んで取り出します

ハワイ-biki

全ての自転車は、前輪がロックされていて、ロックされている箇所の上部にランプが点灯しています。
そのランプが「赤」の場合は故障しているので使用することはできません。

先ほど取得した5桁の数字をランプの下部にある数字キーに入力します。
ランプが「黄」に点灯し「緑」に変わったら前輪のロックが解除されるので、自転車を後ろに引き出せば取り出しは完了です。

※自転車を引き出す時は、力強く引き出しましょう。

乗車します

自転車には鍵は付いていません。

自転車には「Penalty for loss $1,200」と自記載されていて、盗難や紛失した場合は$1,200を支払わなければなりません。
したがって、bikiストップからbikiストップへの移動を心掛けることをおすすめします。

返却します

全てのbikiストップに返却することが可能です。
公式サイトの地図上に表示されているアイコンをクリックすると返却できるドックの利用可能数が確認できます。

自転車の前輪をbikiストップのドックに差し込んで「緑」のランプが点灯したら返却完了です。




Q&A

Q1

bikiストップは100ヵ所以上あるとのことですが、ワイキキの中心部などの利用頻度の高いbikiストップでは、自転車が全て使用されているということは発生しませんか?


A

全てのbikiストップの稼働状況は、運営しているbikeshare Hawaiiにおいて、リアルタイムでシステム管理がされています。
自転車の台数が少なくなっているbikiストップには、自転車を補充する仕組みになっていて、bikiストップに自転車が無いという状況が長時間発生することはありません。
スピーディーに自転車が補充できるように、自転車を積んだbikii専用の大型トラックがbikiの稼働エリアを巡回しています。


Q2

Free Spiritでの利用を考えているのですが、「300分間を減算式、時間内回数制限なし」とはどういうことなのでしょうか?


A

使用時間の合計が300分までとなっていて、全てのbikiストップに何回でも返却することが可能で、bikiストップに返却している状態の間は、使用時間とみなされません。
例えば、「bikiストップA」からbikiストップを使用して10分間移動し、「bikiストップB」から徒歩2分にある「お店C」で買い物を60分間したとします。
「bikiストップA」から「お店C」の駐輪場にbikiストップを駐輪し買い物をした場合、使用時間は「移動時間10分」プラス「買い物時間60分」の合計70分になります。
一方、「bikiストップA」から「bikiストップB」に行きbikiストップを返却し、2分間歩いて「お店C」に行き買い物をした場合、bikiストップに返却している状態の間は未使用とみなされるので、合計の使用時間はおよそ10分になります。
Free Spiritでは、その使用時間を合計して300分まで使用できるということです。


Q3

bikiストップの全てのドックに自転車が駐輪していて、返却ができないということは発生しないのですか?


A

Q1と重複しますが、全てのbikiストップの稼働状況は、リアルタイムでシステム管理がされていて、稼働エリアをbikii専用の大型トラックが巡回しています。
駐輪率が高くなったbikiストップの自転車の数台は大型トラックに回収されるので、長時間全てのドックに自転車が駐輪されるようなことはありません。